JavaScriptゲーム

卒業論文で学んだことを使っていくつかゲームを作成してみました。
ソースも一応リンクで乗せておきましたが、わかりにくいときは他のサイト で調べてみてください。


1.数当てゲーム

0〜9の数字を入力してコンピューターがランダムに算出した数字を当てるゲームです。 コンピュータはMath.random()というメソッド使って算出しています。チャンスは3回です。 エラー処理なども行っているので気になる方はソースを見てみてください。 ソース

数値:

    




2.タイピングゲーム

表示された数字をキーボードで打ち込み、何秒かかったかを競うゲームです。ゲーム開始ボタン を押すとゲームが開始します。このプログラムは事前に0〜9の画像を作成しておく必要があります。 ソース






3.暗算ゲーム

テレビで小学生なんかがやっている暗算ゲームです。好きな個数を入力して開始ボタンを押すと 選択した個数分画像が表示され、テキストエリアにその合計値を入力し結果ボタンを押すと結果 を表示させます。 ソース

 

  5個
 10個
 20個


 
 



4.もぐら叩きゲーム

画像の表示、非表示を操作するvisibilityというプロパティを使ったもぐら叩きです。スタートボタンを押すとゲームが開始し 10秒間でどれだけ画像をクリックできたかをチェックします。得点によってメッセージの変更も行っています。 ソース

ブーン叩き
可能な限りブーンを叩いてください



スコア:
時 間:





5.シューティングゲーム

よくあるシューティングゲームです。座標を使って飛行機を操作しいるので 別窓表示にしました。ソースが汚すぎるので作りたい人は適当に改変してください、 てかこの辺りまで作りたい人は普通に本を買いに行きましょう。 ソース



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